メールマガジン

□■ 中学生職場体験新聞 □■ (2017年12月三笠産業メールマガジン vol107-2)

 館林工場では、社会貢献活動の一環として毎年、中学生の職場体験を応援しています。今年も、市内の公立中学校3校から受入の依頼があり9月、10月、11月に実施、7人の生徒が職場体験をしました。

職場体験のねらいとしては、以下の二点があるそうです。
・興味、関心のある職場を訪問し、実際に仕事を体験する事により、職業に関する理解を深め、望ましい職業観形成の素地を養う。
・自己理解の深化を図るとともに、自己の生き方について、社会の一員としての視点も踏まえて多面的・多角的に考える機会とする。

 なるほど~・・・う~む・・・難しい事はさておき、館林工場では「中学生だから」と言って手を抜いた研修はいたしません。将来の三笠ファンを育てるべく、また、放流した稚魚が大きく成長して母なる川に戻って来るように、「この経験がきっかけとなって将来館林工場に就職してくれたら嬉しいな」なんて打算的(笑)なことも少し考えながら愛情をもって取り組みます。

 具体的には、機械加工機であれば、部品加工を体験する事は勿論のこと、マシニングを使用し、自分のイニシャルを刻むなど“加工”の楽しさを伝えられるようにしています。組立工程では、製品の組付から、実際に機体を動かす最終検査、その後の梱包・出荷までの一連のプロセスを体験して貰います。自分が携わったものが形になり、製品が生まれ、その製品が市場に、世界に出荷されて行く。大人でも思わずワクワクする「ものづくり」を、肌で体験する事で身近に感じて貰い“製造業”の楽しさが少しでも伝わるような内容にしています。「ものづくり」の空洞化が叫ばれる昨今、今後も地域貢献企業として、地域の皆様と共に歩んでいく事を誓っています。

 今回は、体験していただいた生徒さん自らが“新聞”という形で綴った体験記が届けられ、館林工場一同大変感激しています。生徒さんの生の声を、読者の皆様にも是非聞いていただけたら、と思いメールマガジンにてご紹介させて頂きます。
(尚、個人情報保護の観点から個人名等は伏せさせていただきました。)

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館林工場 記
 
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