メールマガジン

□■ 神田明神節分祭 □■ (2015年2月三笠産業メールマガジン vol73-4)

 2月3日(火)は節分。各地の神社・寺院で豆まきが行われましたが、江戸の総鎮守であり、三笠産業の氏神様である神田神社でも賑やかに「節分祭豆まき式」が行なわれ、三笠産業からは私が社長の名代として参加してきました。今年は警備の関係で芸能人・著名人の参加は少ないとのことでしたが、地域の人たちに交じってアイドルのSiAM&POPTUNe(オジサンにはわかりません。みんなAKBに見えます)やJRAの騎手、JALのCAが元気に豆まきを行いました。
 定刻の午後2時、いよいよ儀式の始まりです。邪を払う鉄杖を先頭にして、江戸消防記念会の鳶頭の方々の木遣りの声も高らかに総勢200名の行列が境内を参進。赤鬼・青鬼はじめ、だいこく様、えびす様、雅楽を奏でる楽人、古式装束の宮司以下、神職・氏子総代・特別崇敬者・他多数が行列を組んで進み、本殿にて神事の後、千代田区長、中央区長、警察署長、消防署長らによるくす玉割りが行なわれました。警察署のくす玉からは『交通安全祈願』のたれ幕、税務署のくす玉からは『確定申告はお早めに』という垂れ幕があらわれました。
 その後、弓を天と地に向けて弾き、邪気を払う儀式がありました。古代の武人の装束を着用した神職により、鬼門・裏鬼門の方角に向けて矢を放つしぐさをします。
 そしていよいよ「豆まき」の開始。千代田区長、中央区長など特別崇敬者の“桜組”を先頭に町会毎に “花組”“千歳組”・・・等にわかれ、順番に鳳凰殿の2階から福豆やお菓子をまきます。三笠産業のある猿楽町はお隣の神田神保町と一緒に“梅組”です。
 鳳凰殿の前では縁起物の福豆など撒かれたものを受け止めようと無数の手が伸び、なかには紙袋や帽子を広げて受け止めようとする人もいます。大勢の人に手を振られてスターにでもなった気分で「鬼は外、福は内」の掛け声とともに特製の1升枡に用意された福豆や縁起物を撒き終わればお役目終了。明神会館で直会を行なって神田神社の「節分祭豆まき式」はお開きとなりました。
 なお、今年は神田祭の本祭りの年です。三笠産業では社員の有志が地元猿楽町の神輿に参加する予定です。お時間のある方ぜひ見に来てください。5月9日(土)が神幸祭、翌10日が神輿宮入です。
 
 
総務部 原田記
 
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