メールマガジン

□■ World of Concrete 2015 □■ (2015年2月三笠産業メールマガジン vol73-1)

 世界唯一にして最大規模のコンクリート専門展示会World of Concrete 2015(WOC)が、米国・ラスベガスのコンベンション・センターにて、2月3日~6日の四日間にわたり開催されました。世界各国の建機メーカーや電動工具メーカー、販売店など1,400社近い企業や団体が一同に集結し、日本からもクボタ、ホンダ、スバルなど名だたるメーカーが出展しています。今年のWOCは過去最大の規模と聞き、初の海外出張でもある小職は、ドキドキ、ワクワクしながら成田空港を飛び立ちました。
 滞在先のホテルで一泊の後、翌日ラスベガスの景観を楽しみながら、WOC展示会場へ到着。まずは会場の広さに圧倒されました。「アメリカは何でもデカいなぁ、そういえば昨日飲んだスタバのコーヒーもデカかったなぁ」とつまらない事を思い出しながら、屋外の展示場へと足を運びます。そこでは大型油圧ショベルによるデモ、コンクリートの表面仕上げ機として使用されるパワートロウェルのタイム競争、大音量の音楽を流しながらの電動工具のデモ等、見て触って、体験出来るテーマパークと化していました。デモと言うよりも“Show”という表現の方がいいかもしれません。また、デザイン性や機能の優れた小型建設機械も展示され、中には原動機を電動化した製品もあり、出展各社の個性が表現されていました。一通り満喫した後は、モノレールを挟んでのもう一つの屋外展示会場へGO。そこではアーティストによるコンクリート装飾が行われていて、コンクリートの表面を美しく仕上げる技術には大変驚かされました。
 
 続いて屋内展示場ですが、まずは我らが三笠ブース。去年発表したバイブロコンパクターのMVHシリーズを始めとした数々の三笠製品がMQ社様のブースに展示されていました。自分たちが開発に携わった製品に多くのお客様が関心を示している光景を目の当たりにして、安堵と嬉しさが込み上げてきました。三笠ブースを離れ会場を見学。ふと目を横にやると後輩がある製品を血眼になって観察していました。各社製品のデザインや機能を吸収し、今後の開発に生かしていくためです。当然ながら私も負けてはいられません、展示場の隅から隅を歩きまわり、ローカルからメジャー企業まで、各社のブースをくまなくまわらせて頂きました。この経験を今後の製品に生かして行きますので楽しみにしていてください!
 
 さて、展示視察も無事に終了し、最後の夜へ突入。カジノに、無料の噴水Show、世界遺産を精巧に真似た一流の建築物等、色々と楽しみ、更に光輝く夜の街へ・・・。すっかりラスベガスの魅力に取り憑かれ、気づいた時には帰国のフライトの時間となっていました。 大げさではありますがラスベガスに負けない魅力ある製品創りを心がけて参りますので、今後も三笠製品を宜しくお願い致します。最後になりましたが、展示会期間中三笠ブースにお立ち寄り頂いたお客様、またMQ社並びに商社の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
 
開発部開発一課 堀口記
 
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