メールマガジン

□■ ★★ BAUMA China 2012 ★★ □■ (2012年12月三笠産業メールマガジン vol47-2)

『你貴姓(にーぐいしん)?』
『我的名字叫洪金寶(うぉだみんずーじゃおはんじんばお)』
 4回目の中国出張で中国語勉強中の課長の言葉とほぼ3年ぶりの中国出張で全く中国語が話せない小職が今回ニイハオ以外で最も話し(せ)た言葉がこれ。

 さてBAUMA China 2012。2002年から隔年で開催されていて2012年の今回は10周年、6回目。三笠産業中国販売会社の上海三笠も2002年創立で、同じく丸10年を迎え、BAUMA Chinaには毎回展示しているため、今回は6回目の展示会となる。当然のことながらBAUMA Chinaには様々な思い入れがある展示会である。 年々中国メーカーの展示が増え、今回は12~13社の日本企業が出展を取りやめた事もあり尚更中国勢の勢いが目立つ展示会となった。
 
 
 
更に今回は来訪者が目的のメーカーを見つけやすいようにと同業メーカーは全て近くのブースに集められた。
結果三笠が展示している小間の周りにはコピーメーカーだらけ。あっち行ってもこっち行ってもぱっと見、三笠製品にしか見えない製品ばかりで日本企業イジメかと疑ってしまうほど。
『あれっ?この製品まで完コピ・・・?』
とここまでやられると呆れるのを通り過ぎて感心してしまう。
カメラを構えてコピー製品の写真を取ろうとしたがそこのメーカーのスタッフに制止される。
『なんで、写真ダメなの?』
『コピーされるから』
『・・・・。』
よく見るとどのメーカーにも『写真撮影禁止』の文字があちこちにある。
ならばと
『カタログくれない?』
『三笠(競合先)には渡せません』
『なんで?』
『真似されるから』
『・・・。』
う~~~ん。

三笠の小間に立てば次々来訪する代理店希望者。 『中国製?』
『日本製です』
『じゃあ、高いからいいや』
『・・・。』
すぐさま隣の小間に行ってコピー製品を熱心に見る来訪者。世界不況の波を肌で感じてしまう展示会だった。

 
 
そんな中今回の出張では購入して約5年経つ小職のデジカメのバッテリーの調子が悪く、とうとう充電した直後に10枚ほど撮っただけでバッテリー切れを起こす始末。
『でも(純正の)バッテリーは高いからな~』とぼやく小職に日本人の同僚が一言。
『ならこっち(中国)でコピーを買うたらええですよ。ほんま安くて便利やで』
『・・・。』

冒頭の小職が最も使用した言葉:
『貴方の名前は何ですか?』
『私の名前はサモハン・○ンポーです。』
もちろん酔っぱらっての話・・・ですよ。が、よく似ていると言われます!?
 
海外営業部海外一課 氷上 記
 
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