メールマガジン

□■ ★★ 南アフリカ出張記 ★★ □■ (2011年8月三笠産業メールマガジン vol31-3)

 7月下旬、女子サッカーW杯でなでしこJAPANが大活躍する中、南アフリカを訪れました。南アフリカでは4大都市である首都のプレトリア、最大都市のヨハネスブルグ、インド洋に面したリゾート地であるダーバン、そして、大西洋に面したアフリカ大陸最南に位置するケープタウンを訪問し、サービス講習会を実施しました。

 南アフリカは、沿岸部の地域からプレトリア・ヨハネスブルグの内陸地域の標高1,500~2,000mの高地、そして、砂漠や岩盤等の様々な地理環境があり、非常に過酷な現場環境となっています。三笠製品は、耐久テストのみならず、高地テストや寒冷・高温テスト、そして、防塵・防錆対策をしっかりと行っておりますので、南アフリカにおいても非常に高い評価を得ています。しかしながら、日本から約14,000kmも遠く離れた南アフリカの地で、製品の安定した性能を得るためには、製品の品質だけでは無く、お客様による日常点検や定期点検が重要となります。今回、現場で活躍する三笠製品を目の当たりにし、三笠製品へのお客様のサポートに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 今後も今までと同様にお客様と向き合った製品開発並びにアフターサポートをすることで、お客様に恩返しをして行かねばならないと強く思った次第です。

 さて、話はそれますが、出張時に印象に残ったケープタウンと南アフリカワインについてレポートしたいと思います。
 ケープタウンでは、象徴的存在となっているテーブルマウンテンが一望出来、ウォーターフロント(マリーナ&ショッピングモール)に隣接している素晴らしい立地のホテルに宿泊しました。実はこのホテル、刑務所を改築したホテルで、快適な環境にはなっているものの、よく見るとそれらしい構造が残っていました。南アフリカでは他にも過去の負の遺産を継承しており、それに意味があることを感じされられました。
 そして、日本でも人気のある南アフリカワインですが、南アフリカ独自の品種であるPINOTAGE(ピノタージュ)種の赤ワインをいただきました。難しい評価は出来ませんがとにかく美味しかったので、南アフリカワインを購入する際の参考になればと思います。

(海外営業部海外2課 石川 記)


ホテルのテラスから見えるテーブルマウンテン。手前の建物はウォーターフロント内にある水族館。
 
テーブルマウンテンに覆いかかる雲を称してテーブルクロスと呼ぶ。
手前の船着き場には、オットセイが休憩している。
 
今回宿泊した、刑務所を改築したホテル。改築されて今はお城のように見える。
 
 
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