1930 |
1937 |
三笠貿易商会を設立し機械工具の輸入を開始(3月)
社名を三笠商事株式会社に改称(7月) |
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1938 |
社名を三笠機械工業株式会社に改称し東京・板橋に工場を建設
製材木材機械、フレキシブルシャフト研磨機の製造およびコンクリート振動機の試作を開始 |
1940 |
1944 |
空襲による戦火を避けるため工場を群馬県館林町に移転 |
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1947 |
社名を三笠産業株式会社に改称 |
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1948 |
館林町の小林製作所と業務提携(館林工場の前身となる) |
1950 |
1950 |
東京・中央区銀座に本社事務所を移転
墨田区の長谷川製作所を専属サービス工場とする(春日部工場の前身となる) |
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1952 |
本社事務所を中央区八重洲に移転 大阪の株式会社小野製作所を関西総代理店とする |
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1954 |
板橋、厚木、館林に疎開していた各工場を閉鎖し館林市大街道に新工場を建設 |
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1957 |
株式会社小野製作所との合弁による三笠建設機械株式会社を大阪市に設立
同年、協力工場と資材納入業者により「笠友会」が組織される |
1960 |
1962 |
埼玉県春日部市に春日部工場を建設 |
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1963 |
東京・千代田区猿楽町の現在地に本社ビルを新築
「三笠ニュース」の創刊 |
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1964 |
米国・ブローノックス社との技術輸出契約の締結を契機に東南アジア各国への輸出が活発になる |
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1967 |
三笠建設機械株式会社九州出張所開設(1976年、現在の九州営業所へ移転) |
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1968 |
春日部工場内に技術研究所を新設。 同年、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ諸国および北米に対し本格的に輸出を開始 |
1970 |
1970 |
札幌出張所開設(1983年、現在の札幌営業所へ移転) |
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三笠建設機械株式会社中部出張所開設(2019年、現在の中部営業所へ移転) |
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1971 |
館林工場を同市近藤工業団地内に新築移転 |
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1972 |
仙台出張所開設(1979年、現在の仙台営業所へ移転) |
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1973 |
10年勤続社員の海外視察旅行始まる |
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1977 |
技術研究所を埼玉県白岡町に新築移転
三笠建設機械株式会社本社ビル新築(2016年、現在の大阪支店に移転) |
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1979 |
新潟出張所開設(2013年、現在の新潟出張所へ移転) |
1980 |
1984 |
東京三笠レンタル会設立 |
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1985 |
春日部工場を同市豊野工業団地内に新築移転
同年、東北三笠レンタル会設立 |
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1986 |
北海道三笠レンタル会設立
同年、国際建設機械見本市「バーマ展」に初出展 |
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1987 |
部品サービスセンター開設(2018年、現在の部品サービスセンターに移転) |
1990 |
1992 |
長野営業所開設(2010年、現在の長野出張所へ移転)
物流センター開設
三笠建設機械株式会社四国事務所開設(現在の四国出張所) |
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1999 |
館林・春日部両工場がISO9002の認証を取得(2002年 ISO9001 2000年版に移行) |
2000 |
2000 |
北関東営業所開設 |
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- 三笠建設機械株式会社
- 鹿児島駐在所開設(2020年、現在の南九州出張所へ移転)
- 沖縄駐在所開設(2015年、現在の沖縄出張所へ移転)
- 広島駐在所開設(2007年、現在の中国営業所へ移転)
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2002 |
中国・上海に三笠机械(上海)有限公司を設立 |
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2003 |
東京・東北・北海道三笠レンタル会をそれぞれ三笠会に改称 |
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2004 |
中国最大の建機展「バーマチャイナ」に初出展 |
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2005 |
三笠建設機械株式会社を買収し完全子会社化する |
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2006 |
大阪三笠会、九州三笠会を設立 |
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2007 |
館林・春日部両工場がISO14001(環境:EMS)の認証を取得 同年、三笠建設機械株式会社金沢営業所開設(2018年、現在の金沢出張所へ移転) |
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2008 |
新ロゴマーク制定。従来の赤基調のものから青基調とする |
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2009 |
三笠メールマガジン配信開始 |
2010 |
2010 |
三笠建設機械株式会社の営業業務を三笠産業に統合する
MIKASA VIETNAM CO.,LTD 設立 |
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2014 |
三笠産業本社ビル改築 |
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2017 |
三笠産業創業80周年を迎える |
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2018 |
部品サービスセンターを同市豊野工業団地内に新築移転 |
2020 |
2020 |
技術研究所新社屋落成 |