Mikasa construction equipment

HOME > インフォメーション1 > 2008年6月1日

HOME > 製品情報 > その他特殊建設機械 >  特殊建設機械 > MCV-727詳細

インフォメーション

●MCV-727舗装面取り機発売(08年6月01日)


特殊円錐形ビット(特許申請中)により斜めに面取りが可能になりました。
ダイヤモンドブレードを使用しないので、耳障りな切削音はありません。
切削冷却水がいらないので、汚染水で道路を汚しません。
舗装面を斜めにカットできるので、従来のカット工法より密着面積が大きくなり舗装時の接着度が向上します。
道路に凹凸があっても削ることができます。
オプションとしてロードヒーターを装備しております。これにより面取り部への集中的な加熱で作業速度の向上を促し、面取り用ビッドの摩耗を少なくすることも出来ます。道路に凹凸があっても削ることができます。
主要諸元は、全長1,550mm、全幅1,090mm、全高1,115mm、装備質量910kg。 使用ビット寸法は、最大部直径Φ154mm、高さ87mm、有効切削高さ50〜70mm。

特殊円錐形ビット 面取り中 面取り後

舗装面取り工法について

 アスファルト舗装の面取工法は、6年前に開発され、この工法用にMCV-727舗装面取り機が開発されましたので紹介いたします。長年、アスファルトの補修で舗装業者の最大の悩みが、舗装接合面の剥離でした。従来の工法は垂直カッターによる為、切断面が垂直かつ滑らかで、密着性が悪く、長い間に接合部が離れ、溝ができて路盤に雨水等が侵入する原因となっていました。 面取工法は接合面の剥離を最小限にとどめる為に従来の垂直カッターで切断後、舗装面を特殊ビットで斜めに面取をする工法で、これにより、面取り部分に凹凸ができる為、接合面を更に強固なものとし剥離を予防します。 この工法は既に福島県において、県土木工事積算基準として新旧舗装打換に面取工法を原則化し、本年7月1日付けで通知されました。 舗装の面取には機体右前部に搭載された減速機の出力軸に取り付けられた専用の円錐状のビットにて行います。
舗装面取り工法と斜めカッターとの違いについてはこちらのページをご参照ください。

舗装面取り工法の様子

従来よりオプションとしてご提供しているプロパンバーナー搭載用台車に加えて、冬季の作業速度向上と加熱をより効率化するためにガス赤外線バーナーを搭載したロードヒーターを開発しました。面取り部の水平面及び垂直切断面を同時に集中的に加熱することが出来、プロパンバーナーに比べガス消費が格段に少ない特徴があります。面取り部への集中的な加熱により、作業速度も向上し、面取り用ビットの摩耗を少なくすることが出来ます。

面取り工法の工事を撮影した動画を公開しております。 左上の再生ボタンを押すとスタートします。
(音声付です。)

  

上記動画をご覧になれない場合は、Adobe社のホームページより最新版のFlash Playerをダウンロードして下さい。

 

Copyrights 2008 MIKASA SANGYO CO,.LTD All Rights Reserved.