ご挨拶

京谷 弘也

三笠産業株式会社
三笠産業株式会社館林工場
三笠産業株式会社春日部工場
代表取締役社長 京谷 弘也

 私たち三笠産業は1937年(昭和12年)の創業以来、建設関連業界の一翼を担い、社会資本整備実現を理念に地歩を固めてまいりました。お陰様をもちまして現在、小型締め固め機械の分野において国内で50%強のシェアを持ち、北米・欧州の市場でも高いシェアを有する企業に成長することができました。
 しかしながら国内の市場環境を概観すると、建設需要は過去のような成長は見込めず、さらに超高齢化社会の到来による産業構造の転換も迫られています。今後も当社の製品が評価を受け続けていくためには現状の評価に甘んじることなく、弛まぬ研究開発を続け、省エネ機能や環境対策など時代の要求にスピーディに答えていくことが重要であると考えています。
一方、海外市場に目を転じますと、中国を筆頭にアジア・アフリカ・南米諸国の新興国は目覚しい経済成長を続けています。これら新興国は人口で見ますと50億人を越える巨大なマーケットであり、将来においても社会資本整備の急速な進展が見込まれています。
 私たちは加速化する海外の建設機械需要に対応するため、40年以上に亘って培ってきた海外市場へのスタンスを一歩進め、2010年11月に日米欧の小型建設機械メーカーとしては初めて、ベトナムに独資による現地法人「三笠ベトナム」を設立しました。三笠ベトナムはアジア全域をカバーする製造・販売拠点であると同時に、新興国のニーズに密着した環境での研究・開発部門としての役割を担う重要な戦略拠点です。日本とベトナムの二極体制の確立により、今まで以上に市場ニーズに適った製品を提供できることになります。
 MIKASA ブランドが、今まで以上に多くの国、たくさんの人々に使われ、それが社会資本整備につながっていくことを目指し、私たちはこれからも努力を続けてまいります。


三笠産業案内

会社概要

商号 三笠産業株式会社
商号(英語名) Mikasa Sangyo Co.,Ltd.
代表者 代表取締役社長 京谷弘也
本 社 東京都千代田区猿楽町1丁目4番3号
創 業 昭和12年(1937年3月)
資本金 1億2,000万円
売上高 114億円(平成26年5月期決算)
従業員数 約150名(グループ全体約300名)
事業内容 建設機械の製造・販売
事業所 〔支店〕大阪
〔営業所〕札幌、仙台、館林、名古屋、広島、福岡
〔出張所〕新潟、長野、金沢、高松、鹿児島、那覇
〔技術研究所〕埼玉県白岡市
〔部品サービスセンター〕埼玉県春日部市
〔物流センター〕群馬県館林市
工場 群馬県館林市、埼玉県春日部市
関係会社  三笠机械(上海)有限公司
MIKASA VIETNAM Co.,Ltd.
取引銀行   三菱東京UFJ銀行神保町支店
三井住友銀行東京中央支店
群馬銀行池袋支店
本社写真

三笠産業本社

   
三笠産業組織図

ページの先頭へ

会社沿革

1930 1937 三笠貿易商会を設立し機械工具の輸入を開始(3月)
社名を三笠商事株式会社に改称(7月)
  1938 社名を三笠機械工業株式会社に改称し東京・板橋に工場を建設
製材木材機械、フレキシブルシャフト研磨機の製造およびコンクリート振動機の試作を開始
1940 1944 空襲による戦火を避けるため工場を群馬県館林町に移転
  1947 社名を三笠産業株式会社に改称
  1948 館林町の小林製作所と業務提携(館林工場の前身となる)
1950 1950 東京・中央区銀座に本社事務所を移転
墨田区の長谷川製作所を専属サービス工場とする(春日部工場の前身となる)
  1952 本社事務所を中央区八重洲に移転
大阪の株式会社小野製作所を関西総代理店とする
  1954 板橋、厚木、館林に疎開していた各工場を閉鎖し館林市大街道に新工場を建設
  1957 株式会社小野製作所との合弁による三笠建設機械株式会社を大阪市に設立
同年、協力工場と資材納入業者により「笠友会」が組織される
1960 1962 埼玉県春日部市に春日部工場を建設
  1963 東京・千代田区猿楽町の現在地に本社ビルを新築
「三笠ニュース」の創刊
  1964 米国・ブローノックス社との技術輸出契約の締結を契機に東南アジア各国への輸出が活発になる
  1967 三笠建設機械株式会社九州出張所開設(1976年、現在の九州営業所へ移転)
  1968 春日部工場内に技術研究所を新設。 同年、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ諸国および北米に対し本格的に輸出を開始
1970 1970 札幌出張所開設(1983年、現在の札幌営業所へ移転)
三笠建設機械株式会社中部出張所開設(1975年、現在の中部営業所へ移転)
  1971 館林工場を同市近藤工業団地内に新築移転
  1972 仙台出張所開設(1979年、現在の仙台営業所へ移転)
  1973 10年勤続社員の海外視察旅行始まる
  1977 技術研究所を埼玉県白岡町に新築移転
三笠建設機械株式会社本社ビル新築(現在の大阪支店)
  1979 新潟出張所開設(2013年、現在の新潟出張所へ移転)
1980 1984 東京三笠レンタル会設立
  1985 春日部工場を同市豊野工業団地内に新築移転
同年、東北三笠レンタル会設立
  1986 北海道三笠レンタル会設立
同年、国際建設機械見本市「バーマ展」に初出展
  1987 部品サービスセンター開設
1990 1992 長野営業所開設(2010年、現在の長野出張所へ移転)
物流センター開設
三笠建設機械株式会社四国事務所開設(現在の四国出張所)
  1999 館林・春日部両工場がISO9002の認証を取得(2002年 ISO9001 2000年版に移行)
2000 2000 北関東営業所開設
三笠建設機械株式会社
鹿児島駐在所開設(2010年、現在の南九州出張所へ移転)
沖縄駐在所開設(2005年、現在の沖縄出張所へ移転)
広島駐在所開設(2007年、現在の中国営業所へ移転)
  2002 中国・上海に三笠机械(上海)有限公司を設立
  2003 東京・東北・北海道三笠レンタル会をそれぞれ三笠会に改称
  2004 中国最大の建機展「バーマチャイナ」に初出展
  2005 三笠建設機械株式会社を買収し完全子会社化する
  2006 大阪三笠会、九州三笠会を設立
  2007 館林・春日部両工場がISO14001(環境:EMS)の認証を取得 同年、三笠建設機械株式会社金沢営業所開設(2011年、現在の金沢出張所へ移転)
  2008 新ロゴマーク制定。従来の赤基調のものから青基調とする
  2009 三笠メールマガジン配信開始
2010 2010 三笠建設機械株式会社の営業業務を三笠産業に統合する
MIKASA VIETNAM CO.,LTD 設立
  2014 三笠産業本社ビル改築

1950年三笠産業本所工場前


1952年中央区八重洲時代の三笠産業本社


1961年タンピングランマー1号機完成


1963年三笠産業本社ビル落成


2004年バーマチャイナに初出展

ページの先頭へ

三笠の精神 ~THINK HARMONY~


think harmony

三笠産業は、何よりも調和を考えます。このコンセプトに基づいたロゴが左のものです。 人・機械・社会という様々な状況のなかで調和を考慮しながら、製品開発を行いMikasaブランドを浸透させたいと考えています。 「人」においては、お客様との調和をはかり、強固な信頼関係を築くこと。 「機械」においては、多様化するお客様のニーズを調和し、反映させた製品開発をおこなうこと。 「社会」においては、様々な環境との調和を目指す製品開発をおこなうこと。 三笠産業は、人・機械・社会の調和を考慮した製品作りのために努力し続けます。

  

新年会の様子。 その年、成年を迎える社員には 三笠産業内での「成人式」も 同時に行います。

当社独特の年中行事、2月の初午祭。 本社/営業所/工場などで いっせいに開催されております。

三笠産業を支えていただいている 関連企業の親睦団体「笠友会」。

ページの先頭へ

世界が認めるMikasaの製品力 ~海外ネットワーク~


初めてアメリカの代理店と技術輸出契約を結び、東南アジア各国のへの輸出が本格化したのは1964年(昭和39年)のこと。
以後、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ諸国、北中南米、中東、アフリカなど、文字どおり世界をマーケットに 三笠製品のセールスプロモーションを展開しています。
その活動の中心となっているのが、充実した代理店ネットワーク体制とバーマ展(ドイツで3年に1回開催される世界最大級の 建機展)、ARA(アメリカレンタル協会)展、WOC(ワールドオブコンクリート)展といった展示会・見本市への出展参加です。
また、2002年には中国・上海に中国国内の総販売元、三笠机械(上海)有限公司を設立し、従来より一歩踏み込んだ海外展開も始めております。

バーマ2013の三笠ブース

ページの先頭へ

製品への自身がみなぎる営業力 ~国内ネットワーク~


全国をくまなく、きめ細かくカバーするために、名古屋を境に東日本は東日本営業部が 西日本は西日本営業部が担当しています。 東京と大阪を二大拠点に北海道から沖縄まで主要都市に支店、営業所、出張所を設け営業とサービスのネットワーク化を実現。併せて、市場やニーズの動向を収集・分析して中枢部門にフィードバックする、生きた情報基地の機能も有しています。各営業所のご案内は別項の東日本拠点案内、西日本拠点案内のページをご覧ください。


展示会の様子

展示会での実演

地図

ページの先頭へ

広がるネットワーク ~三笠会~


小型建設機械の分野でも近年はレンタル需要が高まっておりますが メーカーとしてそうした状況に対応するため、東京・東北・北海道・大阪・九州の 5地区に「三笠会」を組織。 技術研修、情報交換、親睦会など活発な活動を繰り広げております。


ページの先頭へ

2011年度版三笠産業会社案内

最終更新日:2011年9月22日
三笠産業会社案内をWEB上でご覧いただけるように致しました。 下記の諸注意をご確認いただいてから右のOPENボタンをクリックしてください。

ブック閲覧の注意事項

■内容について

電子ブック内に表記してあります内容はすべて2011年9月時点のものです。変更になっている場合がございますので予めご了承ください。

■閲覧に必要なソフトウェア

Adobe Flash Player ver10.0以上 Adobe Flash Playerをお持ちでない方は、下部のリンクからAdobe社のページを開き、Adobe Flash Player(無償)をインストールして下さい。

■ポップアップブロックについて

検索ツールバーや、ウィルス対策ソフト、Windows XP Service Pack 2の Internet Explorer ポップアップ ブロック機能、 ブラウザの設定などで、ポップアップ機能を制御している場合、カタログが閲覧/PDF作成ができない場合があります。その場合はポップアップ制御を解除してください。



open

上記電子ブックをご覧になれない場合は、Adobe社のホームページより最新版のFlash Playerをダウンロードして下さい。また、上記カタログ内でPDFファイルご覧になれない場合は、Adobe社のホームページより最新版のAdobe Rederをダウンロードして下さい。



ページの先頭へ